「5000兆円欲しい!」という実現性の乏しい欲望を主張した画像をきっかけに話題となったパワー系スタンプ
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今回は、作者のケースワベさんに、流行の回転が速いネットでバズるネタの発想法からグッズ展開秘話までお伺いしました!

とにかく絵を描くのが好き! なんとなく形にしたものが大ウケ!?


――これまでの簡単な経歴を教えてください。

ケースワベ:
CG制作の専門学校を卒業して、ゲーム会社に勤めました。そこでは主にグラフィックデザインをやっていたのですが、「自分の絵が描きたい」と思うようになり、それから独立して、今はフリーランスでイラストレーターを中心に仕事をしています。


――パワー系スタンプが誕生した経緯を教えてください。


ケースワベ:
ツイッターで「5000兆円欲しい!」となんとなくつぶやいて、それをロゴ画像にしたのが始まりです。


ケースワベ:
そのうち、画像を元にジェネレータや動画を作った人が出てきたので、元ネタ画像を作成したのは自分だという証明になるかなと思って、LINEスタンプにすることにしました。


バズって気付いた"ウケる"ネタをつくるコツ


――では、あの独特なデザインのコンセプトやおもしろネタ発想のポイントはなんだったんでしょうか?


ケースワベ:
いつもデザインを考えるときは、「まだ誰もやっていない組み合わせ」というのを意識して作成することが多いですね。
今回は以前勤めていた業界で培ったパチンコ、パチスロ系のロゴデザインの技術を活かしました(笑)。


ケースワベ:
僕のツイッターでよくRTされるものの一つは、あるあるネタなどの共感できるフレーズを、あのギラついたロゴにおこした画像です。当たり前のことをあのテンションで伝えると、ギャップや新鮮さを感じてもらえるのかもしれないです。
"面白いこと"の他に"共感とギャップ"もポイントかと思います。



人気が出たからこそ、スピード感を持って制作する


――制作する際に、スピード感は意識されているのでしょうか?


ケー
スワベ:やはりフォロワーの興味が薄れてしまう前に形にしようというのはありますし、ネット発のネタだと誰が元ネタかどんどんわからなくなってしまうので、他人に真似される前に自分の作品だと主張するためにも、グッズなどは少し強引に動きました。


ケースワベ:
自分が作った証明の一つとして、スタンプの作成はもちろん、デザイン画だけ渡せばグッズにしてくれるサービスもあるので、そういうものを利用して形にすることも必要だと思います。他の人が商品化してしまうと、その方が非難される可能性もありますので。

――それでは最後に、今後チャレンジしたいことを教えてください。

ケースワベ:スタンプに関しては、自分のスタンプだけで会話が成り立つくらい出したいと思っています。
普段はゲームのイラストを中心に描いていますが、もっとたくさんの人に自分のイラストを知ってもらえるように精進していきたいです!


――ありがとうございました!

読者プレゼント


インタビュー掲載を記念して、当選者希望のフレーズを「5000兆円欲しい!」のフォントで作成したステッカーシールと、「5000兆円欲しい!」キーホルダーをセットにして1名様にプレゼントします!
ステッカーの言葉は好きなフレーズを指定するとケースワベさんがロゴに起こしてくれるという超レア企画です!!
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キャンペーン実施期間:
2017年9月12日(火)~9月16日(土)23時59分まで

応募条件:
1. クリエイターズマーケットの公式Twitter(@LINECreatorsMKT)をフォローしていること。
2. 上記アカウントの「ケースワベさんプレゼントツイート」をリツイートしていること。Twitter:

当選者発表方法:
TwitterのDMより、個別でメッセージを送信いたします。Twitter

プロフィール

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ケースワベ
元ゲーム会社グラフィックデザイナー。
現在はフリーランスでイラストやゲーム関係のお仕事をしています。
音楽はメタルが好きです。特にメロディックメタル、パワーメタル、シンフォニックメタルが好きです。

Twitter:https://twitter.com/KSUWABE

pixiv:https://pixiv.me/ksuwabe

ホームページ:http://ksuwabe.web.fc2.com/



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