俳優の浅野忠信さんが、自身のボールペン漫画をモチーフにしたクリエイターズスタンプ『日常』をリリースしています。

浅野忠信宣材写真2

独特な絵のタッチは健在で、セリフは一切なし。中には、使いどころに迷いそうな絵柄も……。

『日常』
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今回は浅野さん本人に、普段のLINEライフや自作スタンプの狙いについて、メールで質問してみました。さらに、好きなLINEキャラクターまで描いてもらいました!

●LINEをフル活用

――普段、LINEをどのくらいの頻度で利用していますか?

浅野:毎日使ってます。

――主に、誰とどんな内容のやり取りをしていますか?

浅野:ファミリーと呼べる人たちとの温かいやり取りから仕事、バンドの確認事項等と様々です。海外では電話としてはもちろん、ビデオ通話、現地写真を送るなどフル活用しています。

――LINEを使っていて、最近笑ったトークがあれば、その内容を教えてください。

浅野:かなり見直しましたが、ここに書けないことばかりでした

――よく使うスタンプを教えてください。

浅野:『日常』と、「セサミストリート」「あらいぐまラスカル」「アフロとハゲ」「食いしんぼうOL もぐ美」「バーバパパ(現在は購入できません)」「ゲゲゲの鬼太郎」「ドラえもん&ドラミ」です。

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――好みのクリエイターズスタンプをお教えください。

浅野:奄美の心地よさから生まれた可愛い「モクモクくん」がツボです!

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●何もせず突っ立っている人

――スタンプを作ろうと思ったキッカケを教えてください。

浅野:日常の何気ない瞬間をスタンプにすることで、何か返事に困った時や普通のスタンプでは表現できなかった微妙な瞬間を表せるのでは? と思いました!

――『日常』に登場する人物は誰ですか?

浅野:普段、日常で目にする名もわからぬすれ違っていった人たちです。

――特にお気に入りの絵柄はどれですか?

浅野:何もせず突っ立ってる人。
 
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使うタイミングは難しいと思うのですが、先程も言ったように返事に困ってる時に思い切って使ったり、心がキョトンとしてる時に使ったり、ちゃんとここにいますよ的なアピールだったり、意外とオールマイティに使えると思いました。

――スタンプのリリース後、周りの反応はいかがでしたか?

浅野:正直どう使ったらいいかわからない、シュールという意見は多かったのですが、それこそが欲しかった反応でした! 日常はシュールなことの連続で、時にどうしたらいいかわからないことがあると思ったので、そこで使えるスタンプが欲しかったのです。

――今後、作ってみたいスタンプのテーマは何ですか?

浅野:愛と喜びに溢れたポジティブオンリースタンプ! これしかないと思います。

●漫画から学んだ日常

――漫画を描き始めたキッカケを教えてください。

浅野:小学3年生の時に漫画家になりたいと思った時期がありました。そして創造という授業で漫画を描いたのが始まりかと思います。それまでにも兄弟で絵や漫画を描きまくっていましたし、学校の勉強よりも漫画から日常を学ぶことが多かったのです。

そして俳優として認めていただいてからもちょこちょこ雑誌などで漫画を載せてもらっていまして、その後、PASS THE BATONさんのサイトでブログに誘っていただき、文章は続かないけど4コマ漫画ならいけると思いチャレンジしました。



――SNSで漫画や写真を発信する中で、特に驚いたユーザーからのリアクションは?

浅野:一度偉大な映画監督から、4コマ漫画をヒントにいつか映画にしたいと言ってもらえました。

――好きなLINEキャラクターの絵を描いていただけますか?

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(こちらのレアキャラ「ジョー」を描いてくれました……)

■浅野忠信さん作「ジョー」
ジョー
ROCKです!

いつか、浅野さんの4コマ漫画が映画化される日が来るのかも……!?

浅野 忠信(あさの ただのぶ)
1973年11月27日生まれ。神奈川県出身。2003年、ペンエーグ・ラッタナルアーン監督『地球で最後のふたり』で第60回ベネチア国際映画祭コントロコレンテ部門主演男優賞を受賞。主演作、セルゲイ・ボドロフ監督『モンゴル』は、2008年の第80回米国アカデミー賞で外国語映画賞にノミネートされた。2010年には木村大作監督『劔岳 点の記』と根岸吉太郎監督『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』にて、第33回日本アカデミー賞優秀主演男優賞をダブル受賞する。2011年、ケネス・ブラナー監督『マイティ・ソー』でハリウッドデビュー。昨年、熊切和嘉監督『私の男』にて第36回モスクワ国際映画祭コンペティション部門最優秀作品賞と最優秀男優賞をダブル受賞し、さらに同作で今年の第57回ブルーリボン賞主演男優賞を受賞した。現在、山崎貴監督『寄生獣 完結編』が公開中。

そして今後は、今年の第68回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門正式招待作品の黒沢清監督『岸辺の旅』が10月1日に、瀧本智行監督『グラスホッパー』が11月7日に公開される。独特の存在感があり、映画を中心に世界で活躍している日本を代表する俳優の1人。

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